自慢のトラックを紹介します
熊本営業所ドライバー 長藤政司

仕事は10t車で長距離定期便を担当し、主に熊本〜関西の往復ですがたまには関東、東北まで足を伸ばす事があります。
当然一旦乗務すると何日もトラックの中で過ごす事になりますが、小林流通の車両はそんなドライバーの
気持ちや体調を考えて選ばれているので気持ちよく仕事に励む事ができます。
そんな自慢のトラックをご紹介します。

1ほとんどのトラックが新車

小林流通の大型車は国内大手メーカーの新型車両がほとんどです。
当然新型なので装備が充実していて運転が楽で疲れません。

小林流通のトラックはほとんどが新車です。

2オプションの採用で気分がいい!

転台は写真のように標準キャブより背が高いハイルーフキャブを社長が導入してくれています。これは私たちドライバーの居住性が良くなりゆったりとした空間で着替えや休憩が出来るようにとの配慮です。また外観は全てのトラックにオプションのステンレスモールがつけられており、洗車するとピカピカに輝きドライブが楽しくなります。

キャブ上のグリーンのところがハイルーフ!

3新型なので安全装備が充実!
最新型のトラックは安全に対する装備が驚く程充実しています。

  • PCS 衝突被害軽減

    ・ PCS(衝突被害軽減ブレーキシステム)

    衝突の可能性を車が感知し、警告→ブレーキ→フルブレーキの順番で衝突を回避してくれます。
    ※ 積載重量や路面状況によって100%の安全は確保出来ません。

  • 自己逸脱警報

    ・ 車線逸脱警報装置

    道路の白線を車が読み取り車線を外れると警報装置で教えてくれます。

  • VSC

    ・ VSC(車両安定制御システム)

    カーブでの車線は見出しや横転する可能性を車が感知すると、警報音→エンジンの出力制御→ブレーキ作動などでドライバーをサポートしてくれます。

  • TRC

    ・ TRC(トラクション コントロール)

    滑りやすい路面での発進や加速時にタイヤの空転を抑える装置です

これ以外にも様々なドライブレコーダーやバックモニターカメラなど様々な装備があり、
私たちドライバーがより安全に仕事ができるような車が揃っています。

4環境に優しいトラック

新型のトラックは初めから環境に対する配慮が十分になされていて、低燃費で驚く程静かです。

小林流通のトラック

新型のトラックは初めから環境に対する配慮が十分になされていて、
低燃費で驚く程静かです。

小林流通のトラック